康德九十年八月に日本の殉國七士廟を參拜

康德九十年八月十五日の日本の終戰記念日の直前，滿洲帝國流亡政府は國務總理大臣官邸から日本に駐箚する官吏を派遣して日本の殉國七士廟に參拜しました。殉國七士廟は不法な「東京裁判」で殉難した所謂「A級戰犯」七人の遺骨を合葬した場所。其の七士の中、板垣征四郞、土肥原賢二、東條英機は滿洲國に大功績のある人。

滿洲の聲は滿洲帝國流亡政府によって認可されて下り、滿洲帝國流亡政府が康德九十年の日本の終戰記念日の直前に國務總理大臣官邸から日本に駐箚する官吏を派遣して日本の殉國七士廟に參拜することに關するビデオを公表しました。

https://youtu.be/S-oZ7ytvVTE?si=d44XXXkyZMq2lwwj