康德八十九年は,滿洲國建國九十周年の年である。康德八十九年度に,滿洲帝國流亡政府は謹んで康德九年の建國十周年祝典及び記念事業の成憲に遵ひ,復國の事業の當下の形勢を結合し,建國九十周年祝典及び記念事業を展開しました。建國九十周年を慶祝する爲に,滿洲帝國流亡政府は兩場の建國九十周年祝典を擧行しました:建國九十周年の建國忠靈廟臨時奉告祭、建國九十周年式典。
建國九十周年を慶祝する爲に,滿洲帝國流亡政府は以下の五件の記念事業を擧行しました。
一、敬て謹んで『今上皇帝陛下聖德紀要』を編纂し,簡要に恭しく我が皇帝陛下の聖壽の三十九載の偉德を述べたものでした。
二、滿洲帝國流亡政府の公式ウェブサイト(卽ち本ウェブサイト
https://ManchuriaGov.net)を開設されました。先在の滿洲國の法制に依り,滿洲帝國流亡政府の公式ウェブサイトは弘報事務に歸屬し,內容と形式に於ける全く同じ品質に二つの平等な公用語である滿洲語と日本語という滿洲國の法令と同じバイリンガル標準を實行してゐます。
三、協和會中央本部は國務總理大臣の委託を受け,康德六年に協和會中央本部が『建國の精神』文獻集を編纂した成憲に依り,また康德皇帝が治世中に國務院總務廳法制處に由って編纂し、滿洲行政學會に由って發行した『滿洲國法令輯覽』の體例に基づひて,また復國の事業の當下の形勢を結合し,建國九十周年記念版の『建國の精神』文獻集を編纂しました。建國九十周年記念版の『建國の精神』文獻集は滿洲帝國の盟友にのみ寄贈され,優良なの滿洲帝國流亡政府要人及び協和會員にのみ給予されます。
四、國務院總務廳は『建國九十周年史綱』を編纂し,以て本を正せ源を淸ませて,滿洲國建國と復國の天業を明示しました。
五、滿洲帝國流亡政府は特に本年度の滿洲國の四大節及び元神祭節に於けて各々公式の記念ビデオをしました。
康德八十九年八月二十日,攝政團の三人の全員は攝政團制度に對する必需な調整を行ふことを全會一致で決定しました。三人で組成されてゐた攝政團から一人で組成される攝政團に改めしむ。舒穆祿氏昂古利と完顔氏塞繆爾の二人は,それから攝政團成員の職務をもう擔任しない,それぞれが其の本職に返ります。